エロイカグローバル

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    JUGEMテーマ:スポーツ
    エロイカは世界に。

    今年、エロイカは世界5か国で開催されることになりました。3年前に初めて日本に「L'英雄」としてエロイカジャパンを開催しましたが、去年、イギリスで姉妹大会が開かれたことで今年はカリフォルニアとスペインが加わりました。
    そこで、この5か国(6イベント)でグローバルサイト www.eroica.cc を構築します。今月中に完成しますのでご覧ください。
    また、「L'英雄」のサイトも今月中に更新し今年の開催情報を詳細にお伝えする予定です。www.eroicafan.jp

    日本がイニシアチブをとったエロイカの国際化はあっという間に5か国に広まりました。これからも兄弟に負けないように開催し続けるつもりです。数ではなく質を充実するつもりですが、日本のサイクリストの参加こそが我々の励みになります。

    既に世界中から参加の可能性の問い合わせが届いています。それに今年初めて仲間になった「エロイカ カリフォルニア」は我々の友人である日系のH氏がオーガナイザーで「L'英雄」とは本国のエロイカより深いつながりを持っています。(フェイスブックでEroica California で検索してください。www.eroicacalifornia.com は 2月16日より)今年は3度目の正直?真のサイクリスト間グローバルコミニケーションの場を作れるのではないかと思っています。今年も応援をよろしくお願いいたします。

    アキ


    日本とイタリアの習慣の違い 13

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      JUGEMテーマ:スポーツ
      日本とイタリアの習慣の違い

      日本の学校スポーツは当たり前のように行われているのですが、イタリアではムッソリーニ時代に学校でのスポーツが
      盛んに行われていたため戦後のファシズモの否定とともに日本的な学校スポーツは姿を消しました。
      現在、義務教育で細々と週に2時間ほど行われていますが、スポーツレクレーションといった方がいい程度です。

      ですから、学校にはクラブ活動はなく地域のスポーツクラブでスポーツに親しむことになります。このクラブ組織が地域の横のつながりに役立ち、地方が元気なイタリアの自治に貢献しています。

      また、驚くことに16歳までは筋肉トレーニングや1500メートル以上のランニングは禁止されています。子供の成長に
      悪影響を与えることが証明されているためです。
      (イタリアでは市民マラソンの3キロや5キロクラスに16歳以下の子供たちの姿は見られません。)
      スポーツトレーニングは楽しむことを主体にプログラミングされていて、子供たちが楽しそうにスポーツを
      しているシーンがほとんどです。

      イタリアのスポーツの指導者が重要視するのは、子供の創造力で、創造力は16歳までにいかスポーツを楽しむかで決まるそうです。

      確かに、日本のスポーツ少年、少女は18歳までは世界レベルなのですが20歳を超えると見劣りがしてくるものです。スポーツも日々進歩するものですので、楽しむことで養えわれた創造力が次の世代のスポーツの発展に寄与することになるからです。

      イタリアサッカー協会ジュニア部の8歳からのサッカー教本の最後のページに書かれている言葉が、イタリアジュニアスポーツの精神を表しています。「この教本に数々のトレーニング方法が書かれていますが、ある日、創造力という名のもとにこの本が否定される日が来るかもしれません。それは悲しいことではありません。我々の未来にとってうれしいことなのです。」

      学校スポーツは、はたして日本のスポーツ界に何をもたらしているのでしょうか。
      日本の就職の新卒制度と同じように見直しが必要なのではないでしょうか。
      学校で教える先生のためにも。

      あき


      L'英雄

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        L'英雄 2014

        今年のエロイカ ジャパンはコースが変わります。大雪の影響でコースの下見ができないので決定は4月の終わりか5月のはじめとなりますが、50キロコースは去年のコースの逆回りとなり、100キロコースも時計回りとなり河口湖を回り富士山に向かい上ることになります。100キロコースの約50%は新コースです。

        注目のダートは若干増えますが、本場エロイカと比べれば子供だましのようなものです。

        スタート地点は富士河口湖町の協力で、いやしの里の入り口の道路となり、去年の土のグラウンドからのスタートとは全く雰囲気が違ったものとなるでしょう。

        徐々に成長したいと思っていますが、L'英雄は息の長いイベントを目指したいますのでゆっくりと歩んでいきます。しかし、景気がよくなってきている割にはスポンサーを見つけるのが大変なのは去年と変わりがありません。

        とにかくいろいろありますが、楽しみましょう。皆さんよろしくお願いします。

        あき









         


        日本とイタリアの習慣の違い 12

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          VITTORIA(勝利)の言葉はタブー

          冬季オリンピックの日本人選手インタヴューを見る機会が多いのですが、有力選手は皆、金メダルを目指すと勢いのいいことを話している(話させられている?)のが目立ちます。

          イタリアでは、勝利とか金メダルは試合前には絶対口にしてはならない言葉です。口にしたら運が逃げていくと信じていて、言葉に出したら縁起が悪いと思っていますので、「全力を尽くす」とか「幸運を信じている」などと答えています。

          日本では常に元気よく楽観的?に勝利やメダルの予測を軽々しく口にしてしまいますし、マスコミも超楽観主義で予測していますが、イタリアではマスコミも本人も悲観主義に徹しているようで勝利の言葉は最後までタブーです。期待されている選手に「VITTORIA」勝利の言葉は軽々しく使って話しかけてはいけないほどです。

          威勢のいい方が日本では好まれているようで、マスコミも冷静な判断を客観的に伝えることよりお祭り気分をもりあげることに重点を置いているように見えます。

          しかし、イタリアではジャーナリストは選手のポジティブな面も伝えますがネガティブの面、またライバルの実力などを正確に伝えることがプロのジャーナリズムと信じていますので大変厳しい論評も常に見受けられます。それだけにスポーツジャーナリズムの質と信頼は日本よりも高いように見えます。

          2002年、イタリアサッカー協会のオフィシャルコーディネーターを務めたことがあるのですが、ナショナルチームのスタッフは絶対に軽々しい予測を口にしませんでした。「毎回、準決勝まで残るのが我々の目標ですが、それさえも難しい」というのが常に聞かれる答えです。

          ザッケローニ監督の過去の試合前のインタビューで「勝利」の言葉を見つけることは不可能ですので確かめてください。

          とにかく、この悲観論?でイタリアはワールドカップ4回優勝を果たしています。

          アキ

           


          L'英雄2014 エロイカジャパン

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            JUGEMテーマ:趣味

            L'英雄 2014年

            今年も エロイカ ジャパン「L'英雄」が富士河口湖町で開かれます。エロイカは今年、3番目の姉妹がイギリスに誕生します。
            「エロイカ ブリテン」が6月に開催されることになり、二女の「L’英雄」としても増々世界的な連帯が深まり大変喜んでいます。
            本部の話ではその後も3か国以上から「エロイカ」との連携でイベントを行いたいとの問い合わせがあるそうで、「エロイカ」が南半球で開催される日も来るのではないかと思います。

            さて、「L'英雄」は5月17、18日の開催です。今年のレギュレーションで変わったところは、ニュービンテージクラスで、スティールフレーム(クロモリ)ならビンディングでもワイヤー類が外部に露出していなくとも参加可能になりました。コースも変わる
            予定ですが3月の終わりには新コースを発表できると思います。エロイカブリテンからの参加もありますので、イタリア、イギリス
            人とのツーリングを楽しめることになります。

            今年もレトロファッションで富士河口湖町のいやしの里に集まりましょう!

            あき


             


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