祝初猪目撃

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     以前の記事(アニマルセラピー)で、イノシシ遭遇を夢見ていることは書きましたが、ついに、祝!イタリアで初めて野生のイノシシを目撃!

     場所はオルヴィエート近く、フィクッレという町へ向かう道。
    車を運転していたら…「んんん???あ、あれは何?」とこちらが目を点・にしている前を、のしのしのしのし、いのししー♪君が横切っていくではないですか。思わず私も、対向車線の車もお行儀よく停止。私は、あたふたと「カメラー」と言いながらばたばたし、ようやく撮れた写真にはかすかにキュートなお尻が収まっておりました(マニュアル車を運転しているから、結構運転中にカメラを用意するのはむずかしい)。
    sederino di cinghiale
     でも、この時は、実はアグリツーリズモに猪のお料理を食べに行く時だったのです。作り過ぎーーーーではなく、ほんとなんですぅ。
    (証拠に行ったアグリツーリズモ http://www.fattoriawalden.it/ita/menu.html)

     猪のお肉はくさそうに感じますが、煮込むからでしょうか?意外とくさくないのです。ウンブリア州では猪肉のお料理は名物です。ありがたく、いただいてまいりました。
     アグリツーリズモの旦那さんと奥さんの話では、猪が真昼間から姿を見せるなんて、ほとんど無いとのこと。あれは夢?幻?だったのか。

    EMI.H



    徒然なるままに、犬フン。

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       3月の終わりからサマータイムになり、夜8時近くまで明るいイタリア。実質24時間の長さは変わらないのに、なんだか半日ぐらい得した気分になるのは私だけでしょうか。
       春全開のイタリアでは人々が野山に可愛らしい野草が咲き乱れる中、野生のアスパラガスを採ったり、ペルージャの町中ではジェラート屋さんに群がっていたり。心うきうきとみんな家から出てきます。そんな中、犬たちも・・・。

       イタリア(ペルージャ?)に来て驚いたことのひとつに、犬が町中を平気で闊歩していることがありました。また、今まで何度か自由に闊歩している犬にぶつかられたこともありますが、「pardon(すいません)」よろしくこちらをちらっと見て去って行くのです。イタリアの犬はみんなのんびりしています。

       犬と言えば、「フン害」。イタリアの町では、往々にして上からは鳩のブツが降り注ぎ、地上には小型から巨大なものまで犬たちのブツがそこら中に落ちているのです。私はイタリアに着いてから2年間犬糞に対してはバージンを守ったのですが、2年を過ぎたとある天気の良い日、友人とのおしゃべりに夢中になっていたら(涙)。落し物の主のお腹の調子が宜しくなかったのでしょう。結構ゆるめの落し物で、かなり究極のものでした(汗)。その後は「運」が付いたかのように、上からも爆撃を受け、地雷を踏む確率も上がっているのでした。

       それにしても、町を歩いているとあちらこちらに「踏み済み」のフンを見かけ、そこから2,3歩知らずに歩いた足跡、その後には悲鳴とともに靴ウラをあちらこちらに擦りつけたらしきあとが…見られるのです。ふふふ、ご愁傷様でした、同情しますわ。ホント。

       最近はペルージャの町のあちこちに、犬糞お持ち帰りのためのビニールが備え付けてあり、飼い主たちの意識が向上していると信じておりマス。

      EMI.H

      cane di lavanderia
      *クリーニング屋さんの犬。ボールをくわえて店先を通る人にアピール。


      扉の向こうはワンダーランド。

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         NIXITAのホームページのカバーページに、「扉」の写真があります。ウンブリア州の南部にある、「マッサ・マルターナ」という町の城壁に付いていた不思議な(少なくとも私には・・・)扉です。分厚くて頑丈な城壁に、「ぽこっ」と通用口のように開いている扉。そしてそこからは、細くて迷路のような道が垣間見え・・・。思わず 「何、そこに何があるの!?」と、扉の向こうにある美しい庭に惹かれる不思議の国のアリスになったような気分になるのです。変な意味で使われることが多いようですが、「ちらりずむ」ですね。制服ミニスカート流行の黎明期であった私の青春時代、高校の同級生(男)たちから、そういえば「ちらりずむ」の美学について良く聞かされていたような気がします。「全部見えてはいかんのだ。」と。あ、ちなみにその頃のスカート丈は膝小僧が見え隠れするほどでした。

         初めてイタリアに来たときから、イタリアの扉は重厚で、素晴らしい装飾が施してあったり、ノックの金具が可愛かったりで、イタリアに憧れまくっていた私は、「この扉の向こうで、イタリア人たちはどんな暮らしをしているのだろう。。。」と生唾を飲み込み、はしませんが、興味津々でありました。ちらりと扉の向こうに垣間見る中庭だったり、階段だったり。こんな豪勢な建築物の中で暮らしている人たちは、どんなにゴージャスな生活をしているのだろう。と夢見たものでした。

         イタリア生活の中で、友人や知り合いの家など数々の扉をくぐってイタリア人の生活を垣間見てきました。イタリア人は自宅のインテリアに心血注いでいる人が多く、スタイルは様々とは言え、たいていの家が広さに関わらず美しくまとまっているのが印象的です。利便性より美しさが第一のお国柄だからでしょうか。

         デザイン性の高いインテリアも有名なイタリアですが、やはり壮年にもなるとアンティークが好きな人が多く、若者にもファンは多いので、骨董市が各地で頻繁に開かれます。「扉」がいきなり売っていたりもして、胡桃の木で作られた扉などは平気で300年前ものだったりします。歴史を感じさせる扉は素晴らしいものですが、開けるときに一苦労もつきもので、Hさんご夫妻が現在お住まいのアパートに付いている1800年代のドアもなかなかのもの。開け閉めに苦労している私達を助けてくれたご近所の旦那さん曰く、「扉と女性には優しくネ。」思わず一同納得。

         蛇足ですが、小さい頃から不思議の国のアリスが大好きで、何度も読んでその度に新しい世界を発見して楽しんでいた私。大人になった私にとってのワンダーランド、「イタリア」。道に迷えば、みんながこぞって教えてくれる。しかし!その説明どおりに行っても、行きたいところにたどり着けるわけではない・・・。三つ子の魂、百までも。これからも不思議の国イタリアの扉を開け続けてみようと思ふのです。

        EMI.H.
        una porta a massa martana


        ローマバイクショーにて(Moto days in Fiera Roma)

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          ローマのバイクショーへ行って、気になったもの。

          1.「ボルセリーノ」のファー付きのヘルメット。モスキーノブランドのハートが付いたものも可愛らしい!
          borsalino helmet

          moschino helmet front moschino helmet retro
          2.旧車モトグッチ(1960年代)に付いていた、保険証入れ
          assicurazione polizza
          3.スズキのポップでアロハなバイク「バンバン」
          suzuki vanvan
          4.ハーレーのカスタムバイクのギョギョっっとする改造部、その手があったか・・・
          harley custom bike
          EMI.H



          自転車屋さんにて

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            ピサ近くの自転車屋さんで見つけた、ペダル付きの椅子。自転車好きは普通に座っていてもペダルをこぎたいのだろうか?
            ちなみに、負荷はかかっていないのでスカスカとこげました(当たり前か・・・)。

            EMI.H

            sedie da pedarare


            ポスター(チェレンターノ)

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               美しい写真を撮ろう、と常日頃なるべくカメラを持ち歩いています。腕が良いわけはないので、時々面白いものを見つけたときも「カシャッ!」。
              イタリア人には「何でそんなもの」と思われているかもしれませんが、やっぱり気になる。そんな写真のトップバッターは、昨年のチェレンターノのコンサートポスター。往年の大スター。やっぱりこの写真がベストショットだったのかなあ?

              EMI.H

              celentano


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